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旧漢字の出し方(意外と簡単w)

これまで出してきた復刻版は、旧字体や旧漢字は一般的なものは新字体や新漢字に改めていたのですが。
今回やっている本(新撰妙好人伝第12編 「盤珪禅師」)は、盤珪禅師の引用文が旧字体のひらがな多用文章であることや、本の内容を鑑みても旧字体のままの方が絶対に良いので。
はじめて、全文まるごとそのまんま、という復刻版にしました。

ところで、旧漢字って、あからさまな繁体字みたいなヤツはIMEで探すと出てくるのですが、微妙なやつは出ないんですよね。
けっこう諦めていたのですが。
アッサリと良い方法を発見(というほどのものでもないw)。

単に「旧字」「(該当新漢字)」で検索するだけ。
これでかなりの旧漢字が見つかります。

例えば、「脱」の旧漢字はIMEでは出てこないのですが、ネットで検索するとサクっと「脫」が見つかります。

とはいえ、いまだに出て来ない旧漢字が「尊」。
この旧漢字は、上のちょんちょんが「八」的な「はちがしら」とかいうやつ。

Officeで新漢字のままフォントを Batang か MingLiU に変更すれば旧漢字になるんですけど、それをエディタ等にコピペしても、当たり前ですけど前のまんまの新漢字w

ちなみに、未だ校正中の復刻版「印度の宗教信仰」にはサンスクリット語の発音記号がかなりの量出現。
例えば
・ヴィシュヌ:Viṣṇu 
・クリシュナ:Kṛṣṇa
で、このローマ字じゃないヘンテコな発音記号はIMEの「ラテン文字拡張」で出て来るのですが、ほとんどのEPUBリーダーでは表示されませんw
Win用の「ConTenDoビューア」でもAndroid用の「ソニーの電子書籍Reader」や紀伊國屋「Kinoppy」でもダメ。
救いなのは、Kindleは見事に対応しているということ。
(ごく一部の旧漢字でも、表示可能なのはKindleのみというのがあります)
Kindle偉い。
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howtoepub3

Author:howtoepub3
主にKindle復刻版書籍を出版している「富楼那阿難堂」店主 puru。
このブログではKindleやepub製作のこと、AmazonでのKindle出版のことをつらつら書いています。
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