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縦書き電子書籍の校正

旧掲示板記事:2016/11/22(Tue) 15:38

国会図書館デジタルコレクションの著作権保護期間満了書籍をタイピングし。
その後、原書との見合わせ校正を行う訳ですが。
タイピング直後のテキストは、誤字(主に漢字変化ミス)脱字がかなり多く。
見合わせ校正ではかなりの修正が必要になるので、電子書籍にコンバートする前にエディタで行う必要があったりし。

ほとんどの元書籍は縦書きで、なのに「でんでんコンバーター」用にエディタでタイピングしたものは横書き表示。
縦書き文章と横書き文章を比較しながらの校正は、めっちゃくちゃ疲れますw

そこで、縦書き表示が可能なエディタを探すも、よいものが見つからず。
「TATEditor」というのが良さそうだったのですが、何故かうちの環境ではIMEが効かずに日本語入力不可。orz なんてこったい

と悪戦苦闘していたら、パートナーが秀丸エディタをいじくりつつ「秀丸さんで縦書き表示出来るわよ」とのたまいます。
秀丸ツールバー右端に並ぶ「その他」→「ファイルタイプ別の設定」で。
「体裁」─「詳細」にある「縦書き」横にあるチェックボックスをチェック。
これでツールバー右端「その他」のプルダウンメニューに「縦書きモード」という項目が表示されるようになるので、ファイルを開いた後に、この「縦書きモード」にすると見事に縦書き表示になります。
あとは適当にフォントサイズや行間を自分好みにカスタマイズすれば、かなり快適に縦書き文章の比較校正が出来ます。

パソコン通信時代からお世話になっている秀丸エディタさん(シェアウェア)ですが、なんと賢いんでしょう。
ぼくが普段愛用している、こちらもシェウェアのEmEditorさんは縦書きモードはないみたい。




旧掲示板記事:2016/12/14(Wed) 13:30

>見合わせ校正ではかなりの修正が必要になるので、
>電子書籍にコンバートする前にエディタで行う必要があったりし。

う~む。
エディタの縦書き表示で一冊やってみたけど。
やっぱり、でんでんコンバーター用のマークダウンが記入されている文章を見合わせるのって、かなりシンドイですね。

次回からは、横にエディタの元テキストを置いて、見合わせ校正はEPUBにコンバートしたものでやってみます。
たぶん、その方が効率良さそう。
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主にKindle復刻版書籍を出版している「富楼那阿難堂」店主 puru。
このブログではKindleやepub製作のこと、AmazonでのKindle出版のことをつらつら書いています。
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